1月21日(土)公益社団法人日本青年会議所主催の京都会議が京都の地にて開催され、同日、『AWARDS JAPAN 2022』の表彰式が実施されました。
JCI町田では、「拡大褒賞グランプリ」「拡大褒賞 純増部門 優秀拡大LOM賞75名以下の部 優秀賞」「拡大褒賞 単年度部門 優秀拡大LOM賞75名以下の部 優秀賞」「事業褒賞 LOM拡大開発プログラム賞 最優秀賞」「個人褒賞 最優秀会員賞」の全5部門を受賞しました!
■拡大褒賞グランプリ
■拡大褒賞 純増部門 優秀拡大LOM賞75名以下の部 優秀賞
■拡大褒賞 単年度部門 優秀拡大LOM賞75名以下の部 優秀賞
JCI町田は2022年度において、期首会員数64名に対し61名の会員拡大に成功した事が評価され、全国から選ばれた青年会議所の内、拡大褒賞の純増部門・単年度部門において優秀拡大LOM賞75名以下の部の優秀賞を、そして各部門の総合グランプリとして、拡大褒賞グランプリを受賞し、名実共に日本一の拡大成功LOMとしての栄誉を受賞・表彰されました。
■事業褒賞 LOM拡大開発プログラム賞 最優秀賞
地域社会のより多くの若者に成長の機会を与える為に、LOM及びJCI会員が運営するJCI会員の成長を目的とした事業やプログラムにおいて、全国から選ばれた事業の内、JCI町田の「今こそ必要な若者たちのリーダーシップ並びに2022年度会員拡大戦略の立案及び実施」が受賞・表彰されました。
■個人褒賞 最優秀会員賞
JCI MISIONの実践において非常に優れた活動を行うJCI会員を表彰する個人褒賞において、JCI町田の2022年度拡大室室長 小山正樹君が全世界のJC会員総数約165,000名の内、日本全国の会員総数約32,400名(うち女性会員約2,200名含む)の頂点に立ちました。
(※推薦書抜粋-小山正樹君のプロフィール-)
2018年に入会、LOMでは2021年度に次代創造委員会委員長、2022年度には拡大室室長を経験し、2023年度には副理事長を担っております。東京ブロック協議会では出向歴1回(内、2020年度ビジネス×SDGs推進委員会会計幹事を経験 ※当委員会は当年度においてTBC委員会ベストオブ組織改革賞を受賞)、日本青年会議所では出向歴は2回(内、2019年度褒賞委員会委員にてアワード司会を担当/2022年度TOYP委員会会計幹事を経験)と多くの経験の元にLOMメンバーにその経験を伝えてくれております。人に対しとても優しく面倒見のいい人柄であると同時に場を楽しませる明るいムードメーカーであり、またやるべき時には未来を見据えて本気で物事に取組む熱い男です。2021年度に委員長を経験した際には、昨今頻発する自然災害への備えとして社会福祉法人町田市社会福祉協議会との「災害時相互協力協定」締結を纏め、また、未来のまちづくりの為に地域共生社会の促進に向けた事業を開催する等、まちづくりにかける思いは人一倍持っております。(※2021年度LOM褒章にて、最優秀JAYCEE賞・最優秀事業賞を受賞)
前述の性格から彼を慕う人は多く、翌年の2022年度においては日本青年会議所TOYP委員会会計幹事として出向し、周りが自ら希望して同じ委員会に出向する等多くの賛同者を得ると共に、活躍(※2021年度LOM褒章にて、最優秀出向功労賞を受賞)し、2022年度のLOM拡大室室長としては、JCI町田の新入会員の拡大人数61名に大きく貢献しております。
また、事業構築をする際にも、この国の課題をよく調査研究した後、町田の街の課題に落とし込み、その上で町田の街に何が必要なのかを委員会メンバーを巻き込みながら検証した後、その為に必要な知識を実際に体験すべく、知識人に自ら話を聞きに足しげく通い、事業構築に落とし込む等、大きな視点だけでなく、より詳細で相手の立場に立ち、話に耳を傾ける繊細な感性も併せ持っています。 前述の性格から彼を慕う人は多く、彼が出向する際には周りが自ら希望して同じ委員会に出向する等多くの賛同者を得ており、またそれは2022年度の町田JCの新入会員の拡大人数が数字の結果として物語っています。
今後とも、JCI町田の青年会議所運動、そして、持続可能な拡大運動に御注目下さい!!!