
理事長所信
【はじめに】
1949年、戦争の傷跡が町にも人々の心にも残る中、「新日本の再建は我々青年の仕事である」という信念を掲げ、東京青年商工会議所が設立され、日本における青年会議所運動が始まりました。
1967年11月2日、この町田の地においても38名の志高い青年が“英知と勇気と情熱”を持ってまちの未来を想い町田青年会議所が設立されました。設立趣意書には「町田市の将来のあるべき姿を真剣に考え、その理想像に向かって邁進する必要がある」と記載があり、これまで町田青年会議所は地域の皆様と共に、まちの理想の未来を語り、その理想を達成するという使命感を強く持ち行動し続け、地域にインパクトを与える様々な運動を展開してきました。
町田市の将来のあるべき姿とはなんでしょうか。それは、経済的に豊かであるだけでなく、人々が安心して暮らし、互いに支え合い、未来に希望を持てるまちであると考えます。少子高齢化や人口減少、急速なデジタル化など、私たちの地域や社会を取り巻く状況は常に変化しています。多種多様な社会課題が存在しており、これらを一朝一夕で、全て解決することは容易ではありません。全ての課題に対して向き合うことは必要ですが、全てに対応できるわけではなく、限界もあります。
様々な課題に向き合うために、「誰かがやるであろう」ではなく「自分がやる」という意志を持った、誰かのために行動できる人がひとりでも多く存在することが必要です。
私たち青年会議所の使命は「青年が社会により良い変化をもたらすためにリーダーシップの開発と成長の機会を提供する」ことであり、私たち町田青年会議所の責務は設立趣意書にあるように「幾多の諸先輩によって築かれた立派な郷土を引継ぎ、より向上発展させる」ことです。これまで、町田青年会議所では地域に対して、地域に必要とされるリーダーを輩出してきました。地域に必要とされるリーダーとは、地域や他者を想い率先して行動できる人財です。先輩諸兄姉が町田を想い、地域と共にまちや他者が良くなる運動をし続けてきたからこそ、いまがあります。
2026年度の町田青年会議所は「誰かのために率先して行動できるリーダーの育成」と「社会課題の解決に留まらず、地域に新しい価値を生み出す」社会開発運動を行い、地域と共に社会を一歩でも前に進めてまいります。
1967年11月2日、この町田の地においても38名の志高い青年が“英知と勇気と情熱”を持ってまちの未来を想い町田青年会議所が設立されました。設立趣意書には「町田市の将来のあるべき姿を真剣に考え、その理想像に向かって邁進する必要がある」と記載があり、これまで町田青年会議所は地域の皆様と共に、まちの理想の未来を語り、その理想を達成するという使命感を強く持ち行動し続け、地域にインパクトを与える様々な運動を展開してきました。
町田市の将来のあるべき姿とはなんでしょうか。それは、経済的に豊かであるだけでなく、人々が安心して暮らし、互いに支え合い、未来に希望を持てるまちであると考えます。少子高齢化や人口減少、急速なデジタル化など、私たちの地域や社会を取り巻く状況は常に変化しています。多種多様な社会課題が存在しており、これらを一朝一夕で、全て解決することは容易ではありません。全ての課題に対して向き合うことは必要ですが、全てに対応できるわけではなく、限界もあります。
様々な課題に向き合うために、「誰かがやるであろう」ではなく「自分がやる」という意志を持った、誰かのために行動できる人がひとりでも多く存在することが必要です。
私たち青年会議所の使命は「青年が社会により良い変化をもたらすためにリーダーシップの開発と成長の機会を提供する」ことであり、私たち町田青年会議所の責務は設立趣意書にあるように「幾多の諸先輩によって築かれた立派な郷土を引継ぎ、より向上発展させる」ことです。これまで、町田青年会議所では地域に対して、地域に必要とされるリーダーを輩出してきました。地域に必要とされるリーダーとは、地域や他者を想い率先して行動できる人財です。先輩諸兄姉が町田を想い、地域と共にまちや他者が良くなる運動をし続けてきたからこそ、いまがあります。
2026年度の町田青年会議所は「誰かのために率先して行動できるリーダーの育成」と「社会課題の解決に留まらず、地域に新しい価値を生み出す」社会開発運動を行い、地域と共に社会を一歩でも前に進めてまいります。
【新たな価値を生み出すALLTOKYOブロック大会】
1971年に第1回目となる東京ブロック会員大会が開催されて以降、公益社団法人日本青年会議所関東地区東京ブロック協議会内の会員会議所が主管会員会議所として、毎年都内の異なる場所で大会が開催されてきました。その度に会員に対して成長の機会を生み出し、その地域を活性化させてきました。町田青年会議所では第11回、22回、33回、44回と主管を務め、本年は東京ブロック協議会内における、最多5度目となる第55回ALLTOKYOブロック大会の主管を務めます。これまで先輩諸兄姉が築いてきた信用のもと、覚悟と気概を持って第55回ALLTOKYOブロック大会を成功へと導いてまいります。
現在、町田市は官民連携のもと、町田駅周辺の再開発を進め、首都圏南西部をけん引する拠点としての“夢かなうまち”の実現を提唱されております。一方で、近年は周辺都市における駅前開発の進展により、かつて商業の賑わいで人々を惹きつけていた町田駅周辺の魅力や優位性が薄れ、まちの魅力が埋もれつつあるという課題があります。私たちは、第55回ALLTOKYOブロック大会を通じて、地域諸団体・企業・行政・市民の皆様を巻き込み、町田市全体に共感と賑わいを広げ、町田の魅力を町田市民、町田市外の人々に力強く発信してまいります。そして、地域をつなぐハブとして、地域の皆様から共感されるまちづくりを行うことで、一人ひとりが、地域課題の解決に主体的且つ継続的に関われるよう、まちの未来を共に創ってまいります。
また、ALLTOKYOブロック大会が無事開催できた後には、脈々と紡がれてきた大会のバトンを次に繋いでいかなくてはなりません。
次年度の大会がさらに地域にインパクトを与えるものになるよう、地域に、東京都に、メンバーに何を残せたのか、何を変革することができたのか検証する必要があります。大会の実施から引継ぎまで、一致団結して東京ブロック協議会と連携を行いALLTOKYO・ALLMACHIDAで取り組んでまいります。
現在、町田市は官民連携のもと、町田駅周辺の再開発を進め、首都圏南西部をけん引する拠点としての“夢かなうまち”の実現を提唱されております。一方で、近年は周辺都市における駅前開発の進展により、かつて商業の賑わいで人々を惹きつけていた町田駅周辺の魅力や優位性が薄れ、まちの魅力が埋もれつつあるという課題があります。私たちは、第55回ALLTOKYOブロック大会を通じて、地域諸団体・企業・行政・市民の皆様を巻き込み、町田市全体に共感と賑わいを広げ、町田の魅力を町田市民、町田市外の人々に力強く発信してまいります。そして、地域をつなぐハブとして、地域の皆様から共感されるまちづくりを行うことで、一人ひとりが、地域課題の解決に主体的且つ継続的に関われるよう、まちの未来を共に創ってまいります。
また、ALLTOKYOブロック大会が無事開催できた後には、脈々と紡がれてきた大会のバトンを次に繋いでいかなくてはなりません。
次年度の大会がさらに地域にインパクトを与えるものになるよう、地域に、東京都に、メンバーに何を残せたのか、何を変革することができたのか検証する必要があります。大会の実施から引継ぎまで、一致団結して東京ブロック協議会と連携を行いALLTOKYO・ALLMACHIDAで取り組んでまいります。
【地域と繋がる広報へ 町田青年会議所の認知度向上へ】
町田青年会議所は来年60周年を迎えます。ここまで会が続いてきたのは、町田青年会議所が地域課題解決のために様々な事業を展開し、多くの方々から共感を集めてきたからに他なりません。共感を集める上で広報の存在は必要不可欠です。町田青年会議所では、広報の発信手段として様々なSNSを使用しています。現状、例会、事業の開催案内の広告が主となっており、地域との連携に関することや必要な情報が広がっておらず、地域に対する認知度が低いことが課題です。
この課題を解決するために町田青年会議所が地域のハブとして、地域諸団体や各種メディアとの連携を強化し、当会の認知度向上へ戦略的に広報発信をしていくことが必要です。
各事業において当会は様々な地域の関係諸団体と取り組みを行っており、多くの賛助会員の皆様にご賛同していただいております。そして、本年は町田市長選挙における公開討論会や第55回ALLTOKYOブロック大会の開催があり、東京から注目を集める年となります。町田青年会議所が町田市の魅力を市内、市外に発信できる絶好の機会と捉え広域的な広報発信をしてまいります。
この課題を解決するために町田青年会議所が地域のハブとして、地域諸団体や各種メディアとの連携を強化し、当会の認知度向上へ戦略的に広報発信をしていくことが必要です。
各事業において当会は様々な地域の関係諸団体と取り組みを行っており、多くの賛助会員の皆様にご賛同していただいております。そして、本年は町田市長選挙における公開討論会や第55回ALLTOKYOブロック大会の開催があり、東京から注目を集める年となります。町田青年会議所が町田市の魅力を市内、市外に発信できる絶好の機会と捉え広域的な広報発信をしてまいります。
【次代を担う青少年を地域で育てる】
JCI町田ビジョン2030では「地域で育てる青少年」を指針として掲げ、価値が多様化する社会においても、大人としての自覚、責任を持って「変わらぬ価値」を提供し次世代を担う青少年の育成に貢献することを目指しています。
私たちが生きる現代は、人びとの生活様式や価値観の多様化により、地域における助け合いの関係性が希薄化し、親子を取り巻く繋がりが弱まっています。
子どもは、親だけではなく様々な人びとの関わりの中で互いに支え合うことを理解し、地域や社会の一員として、生命や自然の大切さ、他者を想いやる心を学んでいきます。子どもの成長や、そのきっかけに繋がるように、様々な体験を通した学びの機会を充実させる必要があります。
私たちの国における次代を担う子どもの成長に目を向けると、世界38カ国を対象としたユニセフの子どもの幸福度調査では、日本の子どもは「身体的健康に関しては1位」なのに対して、「精神的幸福度は37位」となっています。町田市のアンケートにおいても中学生・高校生の3人に1人が「夢が無い」と答えており、子どもの自己肯定感が低く将来に希望を持てていない状況にあります。
現代は予測が困難な変化の激しい時代です。これからの社会の担い手となる子どもや若者は、社会の変化に柔軟に対応し自らの手で未来を切り拓いていく必要があります。子どもたちが夢を持って自らを行動できる機会を提供することで、青少年の育成を進めてまいります。
また、町田青年会議所では山崎高校と持続可能な開発のための教育の実現として、ESDパートナーシップ構築宣言を取り交わしています。本年度も山崎高校と連携をし、子ども達の育成を推進してまいります。
私たちが生きる現代は、人びとの生活様式や価値観の多様化により、地域における助け合いの関係性が希薄化し、親子を取り巻く繋がりが弱まっています。
子どもは、親だけではなく様々な人びとの関わりの中で互いに支え合うことを理解し、地域や社会の一員として、生命や自然の大切さ、他者を想いやる心を学んでいきます。子どもの成長や、そのきっかけに繋がるように、様々な体験を通した学びの機会を充実させる必要があります。
私たちの国における次代を担う子どもの成長に目を向けると、世界38カ国を対象としたユニセフの子どもの幸福度調査では、日本の子どもは「身体的健康に関しては1位」なのに対して、「精神的幸福度は37位」となっています。町田市のアンケートにおいても中学生・高校生の3人に1人が「夢が無い」と答えており、子どもの自己肯定感が低く将来に希望を持てていない状況にあります。
現代は予測が困難な変化の激しい時代です。これからの社会の担い手となる子どもや若者は、社会の変化に柔軟に対応し自らの手で未来を切り拓いていく必要があります。子どもたちが夢を持って自らを行動できる機会を提供することで、青少年の育成を進めてまいります。
また、町田青年会議所では山崎高校と持続可能な開発のための教育の実現として、ESDパートナーシップ構築宣言を取り交わしています。本年度も山崎高校と連携をし、子ども達の育成を推進してまいります。
【まちの安全、安心を守り未来へ繋ぐ】
近年、町田市では防災カレッジや防災アンバサダーによる市民への周知活動など防災に関する取り組みが広く行われております。町田青年会議所は町田市と「災害時における物資の供給及び輸送に関する協定」、町田市社会福祉協議会とは「災害時相互協力協定」を結んでおります。
有事の際に連携が取れるよう、情報の共有や協定の確認を行い、いつ何があっても率先して行動し、まちを守る行動を取ってまいります。 町田青年会議所は治安向上事業(まち☆クリ)として町田駅近隣における落書きを地域住民と共に消し、市民の意識変革を行うとともに町田市のブランド向上のための運動を展開していました。また、境川クリーンアップ作戦も町田青年会議所が起こした事業であり、境川の清掃活動により、川を大切にする心と広域コミュニティを確立しています。
日本は比較的治安が良い国として知られていますが、それでも犯罪が年々増加しているという現実があります。特に近年では、無差別殺人や暴力事件、そして人命に対する軽視が目立つようになっています。町田市においても犯罪件数はコロナ禍に比べて多くなっています。
安全なまちになるには地域全体での支援を強化し、倫理観の教育を重視することで、「共に守る」という価値観を育て、地域の見守り力を高めてまいります。
また、人口減少社会において自主防犯団体の高齢化や担い手不足も課題となっています。
町田市では「防犯リーダー講習会」や「防犯用品の貸与」などで地域の防犯に関する担い手を創出するための支援をしています。地域を持続的に守っていくために若い世代を巻き込み、新たな担い手を創り出してまいります。
有事の際に連携が取れるよう、情報の共有や協定の確認を行い、いつ何があっても率先して行動し、まちを守る行動を取ってまいります。 町田青年会議所は治安向上事業(まち☆クリ)として町田駅近隣における落書きを地域住民と共に消し、市民の意識変革を行うとともに町田市のブランド向上のための運動を展開していました。また、境川クリーンアップ作戦も町田青年会議所が起こした事業であり、境川の清掃活動により、川を大切にする心と広域コミュニティを確立しています。
日本は比較的治安が良い国として知られていますが、それでも犯罪が年々増加しているという現実があります。特に近年では、無差別殺人や暴力事件、そして人命に対する軽視が目立つようになっています。町田市においても犯罪件数はコロナ禍に比べて多くなっています。
安全なまちになるには地域全体での支援を強化し、倫理観の教育を重視することで、「共に守る」という価値観を育て、地域の見守り力を高めてまいります。
また、人口減少社会において自主防犯団体の高齢化や担い手不足も課題となっています。
町田市では「防犯リーダー講習会」や「防犯用品の貸与」などで地域の防犯に関する担い手を創出するための支援をしています。地域を持続的に守っていくために若い世代を巻き込み、新たな担い手を創り出してまいります。
【個性により磨かれる新たな仲間づくり】
町田青年会議所は、明るい豊かな社会の実現に向けて、志を同じくして、ともに活動する会員一人ひとりの魅力が集結した団体です。今後もそんな魅力が集結した団体であり続けるためにも、町田青年会議所の理念や事業に対して共感できる仲間を増やすことが重要です。
青年会議所運動において会員拡大、仲間づくりが1丁目1番地の運動であるとよく言われます。その理由は、青年会議所が人の行動や意識を変革する組織だからです。地域にインパクトを与える事業や地域をよりよくする運動を行うには、町田青年会議所の理念や事業に対して地域の方から共感を得られなければなりません。自分達の団体の理念に共感をしてもらう会員拡大、仲間づくりは、共感を生み出し対象者の意識や行動を変革する非常に重要な第一歩であるからです。人は人によってしか磨かれないとあるように、人が成長する一つの形は、人と出会い、人間の幅が広がることによってもたらされます。新しい仲間を受け入れ、新しい価値観、新しい視点を共有していくことでお互いに切磋琢磨し成長することで、会として発展してまいります。
町田青年会議所では日本青年会議所のAWARDで、これまで2度の拡大褒賞をいただいています。これもひとえに異業種交流会の継続開催と先輩諸兄姉の皆様からいただいたご縁の賜物です。一方で拡大する人数に波があり、継続的に拡大が成功できている訳ではありません。その年のメンバー構成に大きく左右されています。
過去に拡大した例を振り返ると、ゴールである目標の数字を設定し、そこから遡って今何をしなければいけないかを把握し、計画を実施していました。そして、必ず成し遂げるという強い想いをリーダーが発信し続けていました。会のモチベーションを常に高い位置におきながら、ひとりひとりが町田青年会議所の魅力を語り、仲間づくりが行えるよう継続的な拡大運動を行ってまいります。
また、町田青年会議所では会員の多くが入会3年未満の方となっております。
入会者を増やすことと退会者を出さないことは等しく大切なことです。そのためには、事業の良さがすぐに理解できる、わかりやすい経験を積んでもらう必要があります。町田青年会議所には43年も続く「わんぱく相撲」という継続事業があります。子どもたちに「勇気、礼節、感謝」を育み、親への感謝の想いを養ってもらう事業を通じて、人の想い、行動が変わる経験を積み、会員に対してポジティブチェンジを促してまいります。
青年会議所運動において会員拡大、仲間づくりが1丁目1番地の運動であるとよく言われます。その理由は、青年会議所が人の行動や意識を変革する組織だからです。地域にインパクトを与える事業や地域をよりよくする運動を行うには、町田青年会議所の理念や事業に対して地域の方から共感を得られなければなりません。自分達の団体の理念に共感をしてもらう会員拡大、仲間づくりは、共感を生み出し対象者の意識や行動を変革する非常に重要な第一歩であるからです。人は人によってしか磨かれないとあるように、人が成長する一つの形は、人と出会い、人間の幅が広がることによってもたらされます。新しい仲間を受け入れ、新しい価値観、新しい視点を共有していくことでお互いに切磋琢磨し成長することで、会として発展してまいります。
町田青年会議所では日本青年会議所のAWARDで、これまで2度の拡大褒賞をいただいています。これもひとえに異業種交流会の継続開催と先輩諸兄姉の皆様からいただいたご縁の賜物です。一方で拡大する人数に波があり、継続的に拡大が成功できている訳ではありません。その年のメンバー構成に大きく左右されています。
過去に拡大した例を振り返ると、ゴールである目標の数字を設定し、そこから遡って今何をしなければいけないかを把握し、計画を実施していました。そして、必ず成し遂げるという強い想いをリーダーが発信し続けていました。会のモチベーションを常に高い位置におきながら、ひとりひとりが町田青年会議所の魅力を語り、仲間づくりが行えるよう継続的な拡大運動を行ってまいります。
また、町田青年会議所では会員の多くが入会3年未満の方となっております。
入会者を増やすことと退会者を出さないことは等しく大切なことです。そのためには、事業の良さがすぐに理解できる、わかりやすい経験を積んでもらう必要があります。町田青年会議所には43年も続く「わんぱく相撲」という継続事業があります。子どもたちに「勇気、礼節、感謝」を育み、親への感謝の想いを養ってもらう事業を通じて、人の想い、行動が変わる経験を積み、会員に対してポジティブチェンジを促してまいります。
【未来を創る人財育成機関】
近年注目を集めている「生成AI」は、情報の特定や予測にとどまらず、データのパターンや関係性を学習することで、業務の自動化や意思決定の支援など、さまざまな分野で業務効率化を実現しています。人手不足という社会課題に対する有力な解決手段として、今後ますます重要性を増していく技術です。時代が急速に進展する中、時代に即した運動が求められる私たち町田青年会議所も生成AIを活用しながら、次代を担う人財を育成していかなければなりません。
日本の全企業数のうち99.7%を占めるのが中小企業です。中小企業では人手不足の深刻な影響が広がっています。町田青年会議所の会員の多くも、中小企業の経営者または従業者としてその課題に直面しています。私たちのまち町田においても、中小企業が圧倒的多数を占めております。人口減少社会を迎える中、町田市にある企業が持続的に発展していくためには、次代を担う人財を育てること、企業、団体を含むその人財がより多くのことを効率的に実施できる状態になることが必要です。
生成AIは「人間の代替」ではなく、「人間の可能性を拡張する道具」です。そして、生成AIは、教育、福祉、環境、働き方など、SDGsが掲げる多様な目標の達成に向けて、具体的な支援を可能にする技術です。例えば、教育分野では個々の学習スタイルに合わせた教材の提供、福祉分野では高齢者支援の効率化、環境分野ではエネルギー消費の最適化など、生成AIの活用によって持続可能な社会の実現が加速します。町田青年会議所では町田市とSDGs共同推進に関する協定書を交わしており、持続可能なまちづくりに向けて協同しています。
私たちは、生成AIを単なる業務効率化の手段としてではなく、SDGsの理念を実現するための「社会課題解決のパートナー」として位置づけ、地域の未来を担う人財の育成に活かしてまいります。
日本の全企業数のうち99.7%を占めるのが中小企業です。中小企業では人手不足の深刻な影響が広がっています。町田青年会議所の会員の多くも、中小企業の経営者または従業者としてその課題に直面しています。私たちのまち町田においても、中小企業が圧倒的多数を占めております。人口減少社会を迎える中、町田市にある企業が持続的に発展していくためには、次代を担う人財を育てること、企業、団体を含むその人財がより多くのことを効率的に実施できる状態になることが必要です。
生成AIは「人間の代替」ではなく、「人間の可能性を拡張する道具」です。そして、生成AIは、教育、福祉、環境、働き方など、SDGsが掲げる多様な目標の達成に向けて、具体的な支援を可能にする技術です。例えば、教育分野では個々の学習スタイルに合わせた教材の提供、福祉分野では高齢者支援の効率化、環境分野ではエネルギー消費の最適化など、生成AIの活用によって持続可能な社会の実現が加速します。町田青年会議所では町田市とSDGs共同推進に関する協定書を交わしており、持続可能なまちづくりに向けて協同しています。
私たちは、生成AIを単なる業務効率化の手段としてではなく、SDGsの理念を実現するための「社会課題解決のパートナー」として位置づけ、地域の未来を担う人財の育成に活かしてまいります。
【LOMを超えた新しい機会の提供】
青年会議所には「個人の機会、地域の機会、国際の機会、ビジネスの機会」と4つの機会の提供があります。町田から一歩外へ出ると、東京ブロック協議会、関東地区協議会、日本青年会議所、JCIと広域的な団体が段階的に存在しています。本年、町田で行うALLTOKYOブロック大会など各種大会に参加しなければ掴めない機会があふれています。しかし、私も入会した当初は対外の各種大会に積極的に参加していたわけではありません。仕事、家庭がありながら時間とお金を使ってまでどうして外に行かなければいけないんだろうと思っていました。私自身、はじめて京都会議に参加をして、当時の会頭所信を会場で聞き「未来を明るく豊かにできるのは、私たち自身だけ」という言葉に強く印象を受けました。実際に行って経験してみないと自分の心が震えることはないということにも気づきました。各種大会に参加して、同じ町田青年会議所の仲間と経験を共有し町田に持ち帰ることで、会員の成長、会の発展に繋がると実感しています。
本年はALLTOKYOブロック大会を町田で開催します。より多くの方に町田に訪れてもらうには、各種大会に多くの会員で参加し町田青年会議所の存在感を示していく必要があります。そして、町田を楽しんでいただけるよう地域の皆様と連携しながら、市内外より多くの方を迎える準備を進めてまいります。外に出向く際には、参加するための目的を伝え成長の機会がある旨を伝えるのも大切です。加えて、参加に対するハードルを取り除くには、「楽しそう、行ってみたい」という気持ちになってもらうことが必要だと思います。すべてに対してレッツ・ジョイン(参加)、レッツ・エンジョイ(楽しむ)を掲げ一人でも多くの参加を集めてまいります。
また、本年はASPACが新潟の地で開催されます。姉妹LOMである神岡國際青年商會との交流ができる機会です。会員に対して国際の機会を提供できるよう準備を進めてまいります。翌年は姉妹締結10周年に当たります。お互いの関係性をより強固なものにできるよう交流を設えてまいります。
本年はALLTOKYOブロック大会を町田で開催します。より多くの方に町田に訪れてもらうには、各種大会に多くの会員で参加し町田青年会議所の存在感を示していく必要があります。そして、町田を楽しんでいただけるよう地域の皆様と連携しながら、市内外より多くの方を迎える準備を進めてまいります。外に出向く際には、参加するための目的を伝え成長の機会がある旨を伝えるのも大切です。加えて、参加に対するハードルを取り除くには、「楽しそう、行ってみたい」という気持ちになってもらうことが必要だと思います。すべてに対してレッツ・ジョイン(参加)、レッツ・エンジョイ(楽しむ)を掲げ一人でも多くの参加を集めてまいります。
また、本年はASPACが新潟の地で開催されます。姉妹LOMである神岡國際青年商會との交流ができる機会です。会員に対して国際の機会を提供できるよう準備を進めてまいります。翌年は姉妹締結10周年に当たります。お互いの関係性をより強固なものにできるよう交流を設えてまいります。
【信頼される組織となるために~礎をより強固に~】
町田青年会議所は自分達だけで成り立っている組織ではありません。多くの外部の皆様からの信頼、支援を受け成り立っています。青年会議所は40歳で卒業となる組織ですが、町田青年会議所は59年の歴史があり、これまで継続され引き継がれている団体です。このため外部からの信頼に足る組織運営を行い、組織を継続していく必要があります。そのためには、法令を守り、自ら決めた規則を守っていくことは必要不可欠です。
青年会議所では事業を行う前に、議案書をベースとして各会議を行います。綿密に計画をたて、事業を実施しています。そのため、各会議においては事業を実施する上で背景と目的の方向性がずれていないか、ターゲットとなる対象の何を変えられるのか、適切に予算が使用されているか等の議論を重ねています。会議の運営を円滑に行うには、議案書自体のチェックがしっかりとなされ万全の状態で会議が行えることが必要です。しかし、青年会議所は毎年役職が入れ替わるため担当となる委員会は初めてその役割を担うことが多い状況です。どの年に誰がやっても、法令と規則を理解し、最も効率よい形で行える仕組み作りが不足しています。また、町田青年会議所は一般社団法人であり、その資金の主な出所は会員からの会費です。どんな事業を行うにしろ、『「自分のお金」ではなく、「みんなのお金」』で行います。だからこそ、「お金をできる限り適切に効率的に使う」ことを大事に考えなければなりません。これまでの運営を踏襲しながらも財政面での機能を強化していき、次代に繋げる仕組み作りを行い信頼される組織にしてまいります。
青年会議所では事業を行う前に、議案書をベースとして各会議を行います。綿密に計画をたて、事業を実施しています。そのため、各会議においては事業を実施する上で背景と目的の方向性がずれていないか、ターゲットとなる対象の何を変えられるのか、適切に予算が使用されているか等の議論を重ねています。会議の運営を円滑に行うには、議案書自体のチェックがしっかりとなされ万全の状態で会議が行えることが必要です。しかし、青年会議所は毎年役職が入れ替わるため担当となる委員会は初めてその役割を担うことが多い状況です。どの年に誰がやっても、法令と規則を理解し、最も効率よい形で行える仕組み作りが不足しています。また、町田青年会議所は一般社団法人であり、その資金の主な出所は会員からの会費です。どんな事業を行うにしろ、『「自分のお金」ではなく、「みんなのお金」』で行います。だからこそ、「お金をできる限り適切に効率的に使う」ことを大事に考えなければなりません。これまでの運営を踏襲しながらも財政面での機能を強化していき、次代に繋げる仕組み作りを行い信頼される組織にしてまいります。
【一歩踏み出す勇気~出向について~】
自分の常識や力が通じる場所、知っている場所というのは心地のいい場所です。ただし成長をするのであれば、少し背伸びをして、自分が知らなかった世界、少し怖いなと思うところに勇気を持って一歩踏み出していく必要があります。
青年会議所における出向は、東京ブロック協議会、関東地区協議会、日本青年会議所、JCIと様々なステージが用意されており、自分が知らない世界を見せてくれ、異なる器の人と交流し、自己成長の機会を与えてくれます。町田を出て外から町田を見るという視点も養うことができます。多くの会員に出向の機会を掴んでもらい、町田青年会議所がより魅力的な人財で溢れるよう施策してまいります。
青年会議所における出向は、東京ブロック協議会、関東地区協議会、日本青年会議所、JCIと様々なステージが用意されており、自分が知らない世界を見せてくれ、異なる器の人と交流し、自己成長の機会を与えてくれます。町田を出て外から町田を見るという視点も養うことができます。多くの会員に出向の機会を掴んでもらい、町田青年会議所がより魅力的な人財で溢れるよう施策してまいります。
【むすびに】
私が人生において大切にしている価値観は、「言行一致」です。「言行一致」とは「言っていること」と「やっていること」が一致している状態を指します。言っていることとやっていることが違えば誰もついてきてはくれないと思います。言ったことを実行できる人は周りから「信用」を得ることができます。周りの人から継続して「信用」を得られるようになれば、次第に「信頼」が得られるようになり、「この人ならできそう、この人に任せてみよう」という未来の行動に期待感を持っていただけます。会社でも青年会議所でも役職が上がるに連れてその行動には責任が伴います。常に誰に見られてもいいように品格と責任を持って行動をしていくこと、何に対しても自分が言ったことに対して責任をもち行動していくことを心掛けています。そして、何かを中途半端にするのではなく、家庭も青年会議所も仕事に対しても全力で行い誰かのために率先して動いてまいります。
2026年度は会員の育成と地域の皆様を巻き込んで、課題解決だけではなく新しい価値を生み出してまいります。「Go on」には「起こる、進む、続ける」という意味があります。地域に新しい価値を起こし、町田市の将来のあるべき姿を考え、その理想像に向かって邁進し続けていくとともに、町田青年会議所に、そして町田という地域に携わる全ての人に感謝をして「Go on~地域と共に社会を一歩でも前に進める~」運動を行ってまいります。
【基本理念】
常に主体者意識を持ち、誰かのために率先して行動することで人と人の繋がりを強め、次世代へ向け高い位置でバトンを繋げるため一致団結して運動をおこす。
【基本方針】
1.新たな価値を生み出すALLTOKYOブロック大会
2.地域と繋がる広報 町田青年会議所の認知度向上へ
3.次代を担う青少年を地域で育てる
4.まちの安全、安心を守り未来へ繋ぐ
5.個性により磨かれる新たな仲間づくり
6.未来を創る人財育成機関
7.LOMを超えた新しい機会の提供
8.信頼される組織となるために~礎をより強固に~
【スローガン】
Go on ~地域と共に社会を一歩でも前に進める~
2026年度は会員の育成と地域の皆様を巻き込んで、課題解決だけではなく新しい価値を生み出してまいります。「Go on」には「起こる、進む、続ける」という意味があります。地域に新しい価値を起こし、町田市の将来のあるべき姿を考え、その理想像に向かって邁進し続けていくとともに、町田青年会議所に、そして町田という地域に携わる全ての人に感謝をして「Go on~地域と共に社会を一歩でも前に進める~」運動を行ってまいります。
【基本理念】
常に主体者意識を持ち、誰かのために率先して行動することで人と人の繋がりを強め、次世代へ向け高い位置でバトンを繋げるため一致団結して運動をおこす。
【基本方針】
1.新たな価値を生み出すALLTOKYOブロック大会
2.地域と繋がる広報 町田青年会議所の認知度向上へ
3.次代を担う青少年を地域で育てる
4.まちの安全、安心を守り未来へ繋ぐ
5.個性により磨かれる新たな仲間づくり
6.未来を創る人財育成機関
7.LOMを超えた新しい機会の提供
8.信頼される組織となるために~礎をより強固に~
【スローガン】
Go on ~地域と共に社会を一歩でも前に進める~