今年で第53回目を迎える東京ブロック大会！
6月2日（日）東京ブロック協議会主催調布青年会議所主管にて『第53回東京ブロック大会調布大会《ワールドスポーツフェス in 調布》』が調布の地にて開催されます。
東京ブロック大会とは、毎年、東京都内の24青年会議所が集まって、開催しているBIGイベントです！本年は調布の地にて会場開催されます。
【大会概要】
調布市にて第53回東京ブロック大会が開催されます。
大会名称「ワールドスポーツフェスin調布」、大会テーマを「国際×スポーツ×まちづくり ミライ都市調布」として2020年にコロナ禍で中止になった調布大会の想いを紡ぎ開催をいたします。 本年の東京ブロック大会は、参加者が誰でも身近にあるスポーツを通じて、楽しく身体を動かし、言語の壁を超えて国際交流を行っていただきます。
開催地となる飛田給駅は都心部から電車で20分程の距離にありアクセスも良い場所です。
会場となるAGFフィールド、武蔵野の森総合スポーツプラザサブアリーナは各種スポーツの国際大会も
開催されている場所になります。普段、入れないようフィールドで思いっきり体を動かし交流を深めて
いただくことができます。
少子高齢化、グローバル化が進む中、コミュニケーションの希薄化が課題とされています。
この課題を解決すべく本大会を通じて、地域、行政、関係諸団体と連携の上、 スポーツによるまちづくりで
地域を活性化し、国際交流が行える未来都市の形成を目指し東京を活性化させて参ります。
本年は町田青年会議所から神永直前理事長と菅原室長をはじめ数多くのメンバーが東京ブロックに出向を行っております。東京ブロックのメンバーとして町田青年会議所も大いに盛り上げていきます！
大会詳細につきましては調布青年会議所ホームページで紹介されていますので、ぜひご参加ください！
