BOOKOFF SUPER BAZAAR 町田中央通り

企業の概要 （規模、設立年、事業概要・PR等） ブックオフコーポレーション株式会社 創業：1990年5月 売上高：1,018億円 店舗数：800 利用者数：8,000万人 2023年5月期　連結実績 CO２削減量：20.5万ｔ（2022年5月期実績） ■事業概要 幅広い世代に愛される本を中核商材にお客様のライフサイクルに寄り添った商品ラインナップを提案し、「多くの人に楽しく豊かな生活を提供する」というミッションのもと、生涯を通じてご利用いただける最も身近なリユースショップを国内外に展開。 ■PR ・ブックオフスーパーバザー町田中央通り店を中心にたくさんの企業様や学生様とパートナーシップを結び、町田リユースフェスを2023年4月30日に開催しました。 地域の皆様へ、リユースや環境に対する認知、意識の向上を目的とし3,800名を超える皆様にご来場いただきました。 ・2020年8月から「まちだ旅する絵本」への絵本の寄付を開始し、 現在までに2,400冊を超える絵本が地域のご家族・個人・団体様へとリユースされております。 ・2021年、2022年度まちだ３R賞を受賞いたしました。

ゴール達成へ向けたSDGsへの取り組み

目標12：つくる責任つかう責任

ブックオフでモノを売ったり、買ったりする行動そのものがモノの寿命を延ばし、 捨てるモノを減らすという社会貢献に繋がっており、「つくる責任、つかう責任」を達成させることにおいて非常に重要な役割を担っていると考えております。 サステナブルな社会を実現するために、地域と連携して社会的課題や環境問題の解決を図り、より良い地域社会の実現を目指してまいります。

目標17：パートナーシップで目標を達成しよう

サステナブルな社会の実現と、地域・社会との結びつきを加速させることを目的に、 「町田リユースフェス」 を企画し、町田市をはじめ、地域の企業、団体、学校、住民の皆さまと連携し開催いたしました。 イベント当日は、地域のリユースショップによる古着やスニーカーの販売、買取、フリーマーケットをはじめオリジナルエコバッグ作りができるワークショップ、地域の人気飲食店のキッチンカーや、地元の子どもたちによる ダンスパフォーマンスなど、お子さまから大人まで、楽しく気軽に参加しながらも環境保全、地域社会の活性化など持続可能な社会の実現を目指す取り組みを実施しました。