従業員数約8,200名/1964年設立/スーパーマーケットの経営/地域密着型スーパーとして、お客様に寄り添う売場づくりを展開。「食」を通じて「豊かな文化生活の向上に寄与する」ことを追及しています。
■食の安心安全を皆様へ 三和では、町田市の皆様に安心安全の食品を提供すべく、町田市及び隣接する相模原市に 惣菜3センター、食肉センター、水産センター、物流の6センターを稼働しております。 遠くで加工した食品ではなく、地元である町田・相模原で加工した安心・安全な食品を、 少しでも早く皆様にご提供出来るよう心掛けております。 ■お買物中の「もしもの時」に対応 大型店・小型店に関わらず、全事業所でAED(自動体外式除細動器)を完備しています。 もしもの時に、従業員や店内のお客様は勿論、近隣の方にも場所がわかりやすいように、各店舗のお客様出入り口付近やサービスカウンターに設置をしています。 ■健康経営の推進 町田市内の各医療機関と連携し、従業員の健康診断および人間ドックを実施しています。再検査の呼び掛けや個別面談を実施するなど、従業員の健康の維持増進を心掛けています。 また、ストレスチェックも実施し、メンタルケアや職場環境の改善をすすめています。 傷病者・休職者に対しては、復職に向けての環境を整えています。
■町田市民の方々と一緒に頑張っています 三和では、町田市発祥の地元企業という事もあり、町田市在住の従業員が約1,400名おり ます。町田市民の方々の働く権利と安全・安心に仕事ができる環境を守っていきたいと 思っています。また、町田市を中心にドミナント戦略により多数展開する地域密着型の食品スーパーとして、パートさんやアルバイトさんが勤務しやすい距離感・愛着をもって働ける環境を整えております。 ■障碍がある人にも働きやすい環境 三和では、障碍がある方も安心して働ける環境を整えています。障碍をお持ちの方々でも 自信を持って働けるよう心掛けています。現在、障碍をお持ちの約100名の方々が三和 従業員として一緒に働いております。
■災害協定を締結し災害対策支援を! 三和では、大規模災害(地震、台風、河川氾濫等の水害)やその他の災害発生時、行政や各種機関と連携し災害発生時に救援物資が供給出来る災害協定を締結しております。 また、町田市の防災フェスタに参加し、市民の防災意識の高揚および、地域防災力の強化に寄与しました。 ■町田市民の方々が買い物しやすい店舗数 三和では、町田市民の方々が便利に買物を出来ますよう、町田市に現在17店舗を展開して おります。皆様の食生活が充実しますよう日々努めて参ります。
■環境への配慮 三和では、納品に使用される際の資源削減として、取引先様のご協力の元、雑貨・ドライ食品類の納品に繰り返し使用可能なケースを多数運用しています。また、店舗や加工センターの資源ごみについては、各従業員がルールに基づいて分別管理をしています。 ■日本初のレジ袋廃止への取り組み レジ袋の製造や焼却の際に発生する二酸化炭素(CO2)の排出を抑えるため、2008年3月14日よりスーパー三和小山田店にて日本で初めてレジ袋廃止実験に取り組んでいます。現在もマイバスケットの推進や環境に配慮したカトラリーを必要に応じて提供するなど、継続してエコ対策に取り組んでいます。 ■食品ロス削減の取組 店頭回収BOXを設置しリサイクルされたPETキャップからプラスチックを再生、魚のあら完全回収、廃油のリサイクルなどを実施しております。 また、キャベツの外葉などを畑の飼料に使用、エコトレー(リサイクルトレー)の使用、センターでのSDGsまかない弁当、各店舗での売り切りなどを積極的に行っております。 ■リサイクルシステムの導入 日本で初めて、フードワン一部店舗にてご自宅に溜まっている空きPETボトルや古紙(古新聞・古雑誌・チラシなど)を、回収機を使ってリサイクルすることで、お持ちの交通系ICカード、またはオリジナルポイントカードにポイントがためられるシステムを導入しました。
■義援金活動で被災地支援を! 三和では災害で被災した方々への義援金を通じての支援活動を行っています。 マッチングギフト形式(お客様からの義援金と同額を会社から金銭支援)にて日本国内は もとより海外で被災されたウクライナの方々等への義援金支援を実施しています。
企業名 | 株式会社三和 |
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WEB | https://www.heartful-sanwa.co.jp/ |